実例あり!ホームページ制作に役立つ行動心理学7選【公認心理師監修】

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ホームページ制作に行動心理学が使えるって聞いたけれど本当?

あと一歩で購入や申込みにつながらなくて困っているのよね……

行動心理学を生かして効果的なWeb集客につなげたい

とお悩みの中小企業や地方企業のみなさん!

本記事では、ホームページ制作に役立つ行動心理学をお伝えします!

実は、行動心理学は、ホームページで効果的に集客するためのヒントが詰まった宝庫です!

この記事を読めば、

  • ホームページ制作に役立つ行動心理学
  • ホームページに行動心理学を活用する方法

といったことが理解しやすくなりますよ!

それでは一緒に見ていきましょう!


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目次

ホームページ制作に役立つ行動心理学7選

実例あり!ホームページ制作に役立つ行動心理学7選

ホームページ制作に役立つ行動心理学7選は、以下のとおりです。

  1. バンドワゴン効果
  2. ハロー効果
  3. バーナム効果
  4. ウィンザー効果
  5. コントラスト効果
  6. アンカリング効果
  7. カリギュラ効果

順番に解説していきます!

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは「『多くの人がしているよ』という情報を伝えられると、自分もしたくなる」という心理効果です!

みんながやっていると聞いたら「自分もやってみようかな」って思っちゃうかも!

ホームページに応用する場合、実績を提示する方法が考えられます。

実績は、商品やサービスを「みんなが利用している」というメッセージになるため、それを見た人の興味や関心を高められるのです!

実例:クラウド型WAF(Web Application Firewall)の実績表記

このホームページでは、「導入サイト数20,000以上」や「国内シェアNo.1」など、実績をユーザーに見えやすい位置に記載しています。

これによって、ユーザーに「多くの人がこの商品を導入しているんだな」と感じてもらうことで、「自分も導入しようかな」と思ってもらいやすくなります。

攻撃遮断くん(外部サイト)の画像

出典:攻撃遮断くん(外部サイト)

ハロー効果

ハロー効果とは「一つの良い側面を強調することで他の側面も良く見えてくる」という心理効果です!

ハロー効果をホームページに応用する場合、

  • 「あの〇〇さん(有名人)が使っています」
  • 「あの〇〇さん(専門家)が監修しています」
  • 「あの〇〇という会社(有名企業)と提携しています」

と強調する方法が考えられます!

これによって、有名人や専門家の良いイメージに引っ張られて、欠点が見えにくくなる効果が期待できるのです!

ハロー効果は他社との差別化にも使われるよ!

実例:ドッグフードの「専門家監修」

このホームページで注目するポイントは「獣医師監修」や「獣医師や専門家からの推薦コメント」の部分です!

これによって、ユーザーに「専門家がこの商品を監修・推薦しているんだな」と感じてもらうことで、その他の要素も良いイメージで見られやすくなります。

その結果、ユーザーは安心して購入を検討できるのです!

獣医師監修の手作りドッグフードココグルメ(外部サイト)の画像


出典:獣医師監修の手作りドッグフードココグルメ(外部サイト)

バーナム効果

バーナム効果とは「多くの人に当てはまる内容をみて、自分のことだと感じる」という心理効果です!

ホームページに応用する場合、

  • 「こんなお悩みはありませんか?」
  • 「こんな課題はありませんか?」

と問いかけて、いくつか具体的な内容を提示する方法が考えられます。

実例:請求書作成サービスの「よくあるお悩みや課題」の提示

このホームページでは「よくあるお悩みや課題」を記載しています。

これによって、ユーザーに「自分のことかも」と感じてもらうのが狙いです。

すると、商品の内容に興味をもってもらいやすくなります!

ペイトナー請求書(外部サイト)の画像

出典:ペイトナー請求書(外部サイト)

ウィンザー効果

ウィンザー効果とは「当事者の意見よりも、第三者の意見のほうが信頼されやすい」という心理効果です!

ウィンザー効果は別名で、口コミ効果とも呼ばれるよ!

ホームページに応用する場合、口コミやお客様の声を掲載する方法が考えられます。

口コミやお客様の声によって「商品やサービスがどんな内容か」や「購入後に自分がどうなっているか」をユーザーがイメージしやすくなります。

口コミやお客様の声はそれほど影響力が大きいんだね!

実例:オンライン英会話スクールの「受講生の声」

このホームページのポイントは、第三者である、受講生の声を記載している点です!

受講生の声によって、ユーザーの中で「この商品にはこういう特徴があるんだな」とイメージが具体化されます!

その結果、購入につながりやすくなるわけです!

産経オンライン英会話Plus(外部サイト)の画像

出典:産経オンライン英会話Plus(外部サイト)

ちなみに、トイロスタジオもお客様の声を掲載していますので、気になる方は見てみてください!

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コントラスト効果

コントラスト効果とは「比較対象があると、対象の見え方が変わってくる」という心理効果です!

コントラスト効果は別名で、対比効果とも呼ばれるよ!

ユーザーは、他の商品やサービスと比較して、購入するかどうかを決める傾向にあります。

そのため、初めから比較対象を見せることで、ユーザーがスムーズに判断しやすくなるのです!

まずは比較してもらうことが大事!

ホームページに応用すると、複数の料金プランを用意する方法が考えられます。

実例:介護サービスの料金プラン

このホームページでは、基本料金について、複数のプランを記載しています。

これによって、ユーザーは、各プランを比較・検討できるのです!

その結果、購入までの意思決定をスムーズに進めやすくなります。

Crowd Care(外部サイト)の画像

出典:Crowd Care(外部サイト)

アンカリング効果

アンカリング効果とは「初めに提示された情報が基準(アンカー)となって、後の意思決定に影響を与える」という心理効果です!

通常価格を示した上で、

  • 20%OFF
  • 3000円引き

のように、お得に購入できるという情報を提示すると、通常価格が基準(アンカー)になります。

その結果、ユーザーは「お得だ」と感じて、商品やサービスを「買う」という選択をしやすくなるのです!

実例:ドッグフードの料金表記

このホームページでは、単品購入の価格(アンカー)を提示したうえで、「お得な定期便」の価格を記載しています。

これによって、ユーザーは

  • 「単品よりまとめ買いがお得なんだ」
  • 「お得なんだったらまとめて買う方が良いかな」

と感じて、「お得な定期便」を選ぶ可能性が高まるのです!

獣医師監修の手作りドッグフードココグルメ(外部サイト)の画像

出典:獣医師監修の手作りドッグフードココグルメ(外部サイト)

カリギュラ効果

カリギュラ効果とは「あることを禁止されると、それにやってみたくなる」という心理効果のことです!

「〇〇禁止」「〇〇厳禁」などと言われると、逆に気になるもんね!

禁止することで、むしろ対象への興味や関心が高まって、行動につながりやすくなるというわけです!

ホームページに応用する場合も、ユーザーの行為を禁止するという方法がよく用いられます。

実例:ロールプレイングゲームの特設サイトにおけるメインビジュアル

このモンスターストライク(以下、モンスト)の特設サイトには、「モンスト絶対やるなよ」という禁止のメッセージが書かれています!

これによって、ユーザーのモンストへの興味や関心を刺激できます。

すると、ユーザーは

  • 「モンストって何だろう?」
  • 「モンストのことを知りたい!」
  • 「モンストをやってみたい!」

という気持ちになって、「モンストをやってみる」という行動を起こしやすくなるわけです!

カリギュラ効果の例_モンスト

出典:モンスト3周年感謝キャンペーン特設サイト(外部サイト)

ちなみにカリギュラ効果については、代表がスタエフでも解説していますので、気になる方は聞いてみてください!

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