中小企業経営者必見!SEO「キーワード」の選び方を7ステップで解説

どうやってSEOキーワードを選べば良いかわからない…

ビッグ・ミドル・ロングテールキーワードってなに?

中小企業の場合、どんなキーワードを選んだら良いのかな?

とお悩みの中小企業や地方企業のみなさん!

本記事では、SEO「キーワード」の選び方をお伝えします!

この記事を読めば、

  • SEOキーワードを選ぶ「前」に知っておきたい大前提
  • すぐに実践できるSEO「キーワード」の選び方

といったことが理解しやすくなりますよ!

ちなみに「そもそもSEOって何?」という方は、こちらの記事を先に見るとスムーズです。

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【中小企業経営者向け】SEO対策の「超基本」を丁寧に解説! 集客のためにSEO対策が必要というけど、そもそもSEOって何? どんな特徴があって、どういう効果があるの? 外部に依頼する場合、中小企業の社長が知っておくべきことと...

それではいきましょう!


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目次

【大前提】ビッグ・ミドル・ロングテールキーワードとは?

【大前提】ビッグ・ミドル・ロングテールキーワードとは?のイメージ図

SEOキーワードは、月間検索回数(検索ボリューム)によって、

  • ビッグキーワード
  • ミドルキーワード
  • ロングテールキーワード

の3つに分けられます。

月間検索回数が多いのは「ビッグキーワード>ミドルキーワード>ロングテールキーワード」の順です!

月間検索回数(検索ボリューム)とは

GoogleやYahoo!といった検索エンジンで「キーワードが、1か月間にどのくらい検索されたか」を表した数値のことです。

例えば、1ヶ月で100回検索されたキーワードの月間検索回数(検索ボリューム)は「100」と表します。

それぞれの月間検索回数の目安は以下の通りです!

  • ビッグキーワード
    月間検索回数が10,000以上のキーワード

    例:「ホームページ」「ホームページ 制作」
  • ミドルキーワード
    月間検索回数が1,000〜10,000程度のキーワード

    例:「Web制作」「Web制作 会社」
  • ロングテールキーワード
    複数の単語をかけ合わせたもので、月間検索回数が1,000以下のキーワード
    別名「スモールキーワード」や「ニッチキーワード」とも呼ばれる

    例:「web デザイン 会社」「web サイト 制作 会社」

月間検索回数が多いほど、需要が高いキーワードと言えます。

「月間検索回数が多い=ニーズがある」ってことだね

その分、競合が多いため、上位表示が難しいのも特徴です。

たしかに、ライバルが多いと、上位表示が難しそう

というわけで、3つのキーワードの特徴を表にまとめると、以下のようになります!

スクロールできます
分類月間検索回数競合の数上位表示される可能性
ビッグキーワード多い多い低い
ミドルキーワード中くらい中くらい中程度
ロングテールキーワード少ない少ない高い

ビッグキーワードは、競合が多く、上位表示が難しいのが特徴です。

ミドルキーワードやロングテールキーワードは、ビッグキーワードに比べて競合が少ない分、上位表示される可能性が高くなります。

中小企業はどのキーワードを選べば良いのかな?

中小企業なら「ロングテールキーワード」を狙うのがおすすめ

中小企業なら「ロングテールキーワード」を狙うのがおすすめです!

なぜなら、

  • 上位表示を狙いやすい
  • 悩みが明確なため記事を書きやすい
  • ユーザーからの資料請求や問い合わせにつながりやすい

といった特徴があるからです。

ロングテールキーワードは需要こそ少ないものの、ユーザーの深い悩みにアプローチできる強みがあります!

中小企業なら「ロングテールキーワード」を狙うのがおすすめ

とはいえ、キーワード選定などのSEO対策で効果を出すには専門知識や時間が必要です。

少しでもスムーズに進めたいという方は、トイロスタジオにお気軽にご相談ください!

【中小企業必見!】SEO「キーワード」選定の流れを7ステップで解説

【中小企業必見!】SEO「キーワード」選定の流れを7ステップで解説

では、SEOキーワード選定の流れについて解説していきます!

手順は以下の7ステップです!

  1. ⬇ホームページのテーマを決める
  2. キーワードの候補をリストアップする
  3. メインキーワードを決める
  4. サジェストキーワードを調べる
  5. サジェストキーワードの月間検索回数を調べる
  6. キーワードをカテゴリごとに整理する
  7. キーワードに優先順位を付ける

順番に解説していきます!

1. ホームページのテーマを決める

まず、ホームページのテーマを決めましょう

テーマとは、自社のホームページ全体を一言で表す言葉です。

ホームページテーマ
トイロスタジオWeb制作

テーマは、これからキーワードの候補を出すために必要になります!

「テーマがなかなか決まらない」という方は、集客に強いホームページを作るコツ5選をこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。

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自社のホームページ全体を一言で表す言葉を決める

2. キーワードの候補をリストアップする

テーマが決まったら、キーワードの候補をリストアップしましょう

キーワードの候補を出すなら、Googleの「キーワードプランナー」が便利です。

Googleの公式ツールだから、信頼できるね!

「月間平均検索ボリューム」の列を見れば、おおよその月間検索回数も無料で調べられます。

キーワードプランナーを利用するには「Google アカウント」「Google 広告アカウント」が必要です

では、以下の3ステップでキーワードの候補をリストアップしましょう!

キーワードの候補をリストアップする3ステップ
STEP
キーワードプランナーの「新しいキーワードを見つける」をクリック
STEP
テーマを入力して「結果を表示」をクリック
STEP
キーワードの候補が検索結果に表示される

上記の例は「Google 広告」を出稿していない場合の表示例です

「Google 広告」を出稿すれば「月間平均検索ボリューム」の列に詳細な値が表示されるので、気になる方は試してみてください!

キーワードの候補は、Googleの「キーワードプランナー」を使ってリストアップする

3. メインキーワードを決める

キーワードの候補をリストアップしたら、メインキーワードを決めましょう

メインキーワードが、これからキーワードの候補を出していくための柱になります。

キーワードプランナーの「月間平均検索ボリューム」をクリックすると、月間検索回数が多い順に並び替えられるので便利です。

メインキーワードを選ぶ際は「ビッグキーワードまたはミドルキーワード」のうち、自社の商品やサービスと関連が高いキーワードを選ぶと、作業を進めやすいです!

メインキーワードは何個くらい選んだら良いのかな?

メインキーワードは、多すぎるとリサーチに時間がかかるので、多くとも2〜3個がおすすめです!

例えば、トイロスタジオであれば「ホームページ 作成」がメインキーワードになりえますね!

スクロールできます
ホームページテーマメインキーワード
トイロスタジオWeb制作ホームページ 作成

メインキーワードは「ビッグキーワードまたはミドルキーワード」のうち、自社の商品やサービスと関連が高いキーワードを選ぶ

4. サジェストキーワードを調べる

メインキーワードが決まったら、サジェストキーワードを調べましょう

サジェストキーワードは、Google検索で調べられます。

サジェストキーワードとは

検索窓にキーワードを入力すると、下に自動でリスト表示されるキーワードのことです。

スムーズな検索をサポートしてくれるので、ユーザーがクリックする可能性が高いと言えます。

「ホームページ 作成」のサジェストキーワードをまとめます!

スクロールできます
「ホームページ 作成」のサジェストキーワード
ホームページ 作成
ホームページ 作成 費用
ホームページ 作成 無料
ホームページ 作成会社
ホームページ 作成 自分で
ホームページ 作成 ソフト
ホームページ 作成 依頼
ホームページ 作成 アプリ
ホームページ 作成方法
ホームページ 作成 おすすめ

なおサジェストキーワードは、検索した「時間」や「場所」「検索履歴」などによって変化します。

そのため、各ユーザーで異なる内容が表示される場合がある点は認識しておきましょう!

サジェストキーワードは、Google検索を使って調べる

5. サジェストキーワードの月間検索回数を調べる

サジェストキーワードがわかったら、それぞれの月間検索回数を調べましょう

キーワードプランナーを使えば、たったの3ステップで、サジェストキーワードの月間検索回数がわかります!

サジェストキーワードの月間検索回数を調べる3ステップ
STEP
キーワードプランナーの「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリック
STEP
サジェストキーワードを入力して「開始する」をクリック
STEP
サジェストキーワードの月間検索回数が「月間平均検索ボリューム」の欄に表示される

サジェストキーワードの月間検索回数は、キーワードプランナーで調べる

6. キーワードをカテゴリごとに整理する

ここまで来ればあと2ステップ!

これまで出したキーワードをカテゴリごとに整理しましょう

具体的には、

  • 意味が似ていると思ったキーワードをひとまずまとめる
  • 似ていると思ったキーワードでも、実際の検索結果が大きく異なるものはグループから外す

といった手順で検討していくと進めやすいです!

キーワードは意味の似ているもの同士をまとめてカテゴリ分けする

7. キーワードに優先順位を付ける

最後に、キーワードに優先順位をつけましょう

自社のサービスや商品の購入につながりやすいキーワードを選べるかが重要です!

それぞれのキーワードについて、

  • ユーザーが何を知りたくて、そのキーワードを検索するのか
  • 上位表示はできそうか
  • 成果に結びつきそうか

などを考えながら、キーワードに優先順位を付けていきましょう!

様々な要因を考えながら、キーワードに優先順位をつける

【意外と知らない】SEO「キーワード」選定に使えるツールとよくあるQ&A

【意外と知らない】SEO「キーワード」選定に使えるツールとよくあるQ&A

ツールがいっぱい出てきて頭がいっぱい…

そんな方のために、キーワード選定に使えるツールとQ&Aをまとめました!

スクロールできます
用途費用ツール名
キーワード候補のリストアップ無料Google広告のキーワードプランナー
月間検索回数の調査無料Google広告のキーワードプランナー
サジェストキーワードの調査無料ラッコキーワード
競合他社のキーワード調査一部無料(有料プランあり)Ubersuggest(ウーバーサジェスト
競合他社のキーワード調査有料Ahrefs(エイチレフス)
検索順位の計測有料Ahrefs(エイチレフス)
検索順位の計測有料(無料トライアルあり)Nobilista(ノビリスタ)
キーワード候補の管理無料Google Sheets(スプレッドシート)

ここからは、ツールに関するQ&Aについて回答します!

サジェストキーワードはラッコキーワードとGoogle検索のどちらで調べるのがおすすめ?

よりたくさんのサジェストキーワードを調べたい場合はラッコキーワード、「数が多すぎてこれどうしたらいいの?」となる場合はGoogle検索でのリサーチがおすすめです。

競合他社が対策しているSEOキーワードはどうやって調べる?

競合他社が対策しているSEOキーワードは、Ubersuggest(ウーバーサジェストAhrefs(エイチレフス)で確認できます。

「ひとまず無料で試したい」という方は、Ubersuggest(ウーバーサジェストがおすすめです。

検索順位の計測ツールを無料で試す方法はある?

はい。Nobilista(ノビリスタ)には、7日間の無料トライアル期間があります(2024年2月時点)。

キーワードの管理はどのようにしたら良い?

キーワードの管理は、Google Sheets(スプレッドシート)やMicrosoft Excelといった表計算ツールを使うと、便利です。

その他ご質問があれば、トイロスタジオにお気軽にお問い合わせください。

【忘れがち】選んだSEO「キーワード」を記事に活かす2つの方法

【忘れがち】選んだSEO「キーワード」を記事に活かす2つの方法

選んだキーワードを記事に活かすにはどうしたら良いのかな?

選んだSEO「キーワード」を記事に活かす方法は

  • タイトルや見出しにキーワードに入れる
  • メタディスクリプションにキーワードを入れる

の2つです。

順番に解説していきますね!

タイトルと見出しにキーワードを入れる

まず、タイトルと見出しにキーワードを入れましょう!

なぜなら、Googleは記事のリンク(タイトルリンク)を作るときに、タイトルや見出しを参考にするからです!

Google 検索結果ページに表示されるタイトルリンクは、ページのコンテンツとウェブ上の参照元ページの両方を考慮して、自動的に作成されます。タイトルリンクは、各検索結果を最大限にわかりやすく伝えることを目標としています。

Google 検索では、次のソースを使ってタイトルリンクを自動的に決定します。

  • <title> 要素内のテキスト
  • ページに表示されるメインの視覚的タイトル(大見出し)
  • <h1> 要素などの見出し要素
  • スタイル処理によって大きく目立つように作られたその他のコンテンツ
  • ページ内のその他のテキスト
  • ページ上のアンカー テキスト
  • ページへのアンカー テキスト
  • WebSite 構造化データ

引用:Google検索のタイトルリンクの作成方法

タイトルと見出しにキーワードを含めると、「どんな記事か」がユーザーはもちろん、Googleにも伝わりやすくなりますよ!

タイトルと見出しにキーワードを入れて、ユーザーやGoogleに「どんな記事か」を伝えよう

メタディスクリプションにキーワードを入れる

続いて、メタディスクリプションにも、キーワードを入れましょう!

メタディスクリプションを通して、記事をクリックする「前」のユーザーにアピールするためです。

メタディスクリプションとは

Webページや記事の概要を説明する100〜120文字程度の文章のことです。

GoogleやYahoo!といった検索エンジンで検索した際に、タイトルの下部に表示される場合があります。

メタディスクリプションは「検索順位に影響しない」ってどこかで聞いたような…

たしかに、メタディスクリプションは検索順位に影響しないとされています。

しかし、メタディスクリプションによってユーザーに「どんな内容が書かれているか」をアピールできれば、クリック率の向上につながります!

そのため、SEOへの間接的な効果が期待できるのです!

メタディスクリプションも侮れないね!

メタディスクリプションにキーワードを入れてユーザーに記事の内容をアピールしよう

「SEO対策についてもっと知りたくなった」という方は、こちらの記事をご覧ください。

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まとめ:SEOに強いホームページを作るならキーワード選定が9割

本記事では、SEO「キーワード」の選び方を解説しました。

  1. キーワードには、3つの種類(ビッグ、ミドル、ロングテールキーワード)がある
  2. キーワード選定は、専門知識や時間を駆使しつつ「7つのステップ」で行う
  3. キーワードは、記事の見出しやタイトル、メタディスクリプションに入れると良い

SEOに強いホームページを作るなら、キーワード選定がとても重要です!

とはいえ、SEOのキーワード選定に詳しい社員がいるなんてことは、ほとんどないですよね?

選んだキーワードでこのまま進めて良いか不安だな…

そんなとき、トイロスタジオなら、無料で相談できます

キーワード選定は多くの専門知識や分析が必要なため、少しでも不安があるという方はお気軽にご相談ください!


トイロスタジオではSEO対策に関する相談を
毎月3社限定で無料で承っています!

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